okayan's diary

season4 TOKYOに引っ越しました・・・

Sort by 04 2013

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Category: SONY Cyber-Shot DSC-RX100  

【人類が造った一番高い建造物、、ブルジュ・ハリファにて Burj Khalifa】

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SONY Cyber-shot DSC-RX100 Carl Zeiss Vario Zonnar T* 10.4-37.1mm


今月上旬から、仕事で中東・アフリカに来ている。

写真はUAEにある『ブルジュ・ハリファ』
160階建て。高さ830m。
人類がこれまでに造った一番高い建造物。

目の前にすると、自分の持っているビルの概念を超えていて、、頭がくらくらしそうになる。

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Category: Olympus PEN E-P3  

日曜日の女神・・・Messiah on sunday evening.




日曜日の晩の芝浦。
サラリーマンをメインターゲットに据えたこの街の飲食店はほとんどが定休日

ひとりではこの街を抜け出して、どこか他の街まで食べに行く気も起こらず。
だからといってお腹は空くことには変わりなく。

晩ごはんを食べるのに絶望的な気持ちになる。。。

平日と違って、取引先や職場のスタッフを誘うわけにもいかず・・・
そこへ有難い申し出が。

名古屋の友人が長期出張で東京に来ていて、品川や田町なら帰り道だから晩ごはん食べてもいいよと。
有難きシアワセ・・・


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OLYMPUS PEN E-P3 , PANASONIC G 20mm F1.7 ASPH.


晩ごはんを食べて、その後に入ったBAR
それも日本酒の古酒専門の。

2つのワイングラスに注がれているのは、ワインではなく日本酒。
それも同じ銘柄のもの。


ひとつは2013年、もうひとつは1975年、38年前の古酒。
日本酒も熟成させると赤ワインのような色になる。

どうしてこのような鮮やかな赤になるかは原理を尋ねて教えてもらったのだけれど
うまく理解できなかった。
でも酸化反応や、ウイスキーのように樽に入れるわけではないのでそういうこととも違うらしい。。


それはともかく・・・
日曜日の夜のメシトモ。
大変不足しております。
皆様ご協力よろしくお願いいたします。。。



Category: Nikon D700  

【嵐のあと・・・】

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Nikon D700 , Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D


今年の桜の写真は、、名残惜しいけれどこれで御終い。

ちょっと性急だけど、、しばらく日本を離れてしまうので仕方なし。。


また来年。





Category: Nikon D3  

【星空に咲く】

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Nikon D3 , AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)



いつか機会があれば撮りたいと思っていた星空の下に咲くさくら。

ライトアップされた肉眼でも見えるような桜は撮るとバックの夜空は真っ暗になって星は写らない。
星明りとさくらが同じような明るさ、すなわち肉眼では見えない真っ暗な桜にレンズを向け、スローシャッターで撮る。

なんせ肉眼で見えないものにピントと露出を合わせないといけないので、、これは結構大変だったりする。


けど、撮ってみればやはり綺麗だ。星空の桜。
Category: Olympus PEN E-P3  

【 a Stormy-Rainy night. 】

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OLYMPUS PEN E-P3 , PANASONIC LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.







Category: Nikon D3  

【春の嵐の前に・・・】

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Nikon D3 , AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED



カーラジオから「今日は春の嵐になる、外出も出来ないくらいになるから気をつけて!」
と天気予報のお姉さんの声が流れている。。

この嵐で全部散ってしまうかもしれない・・・



嵐が来ようと来まいと、、どちらにしても今年の桜は見納めだな。。。



Category: Nikon D700  

夕桜・・・

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Nikon D700 , Ai AF Micro-Nikkor 105mm F2.8D

夜桜というのはよく聞く言葉だけれど、、
夕桜とはあまり言わない気がする。
でも、季語辞典見てたら春の季語としてちゃんと載っていた。

夕日に映えるさくらというのもなかなか。






Category: On the table  

『Ryo-an 了庵』@瑞浪

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ベーカリーのCAFEでモーニングのあと、陶器の街で食器やカップを見て歩き。


雨は降り止まず・・・

こんな春の雨でもいいな。と思えるカフェへ。


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すべてOLYMPUS PEN E-P3 , PANASONIC G 20mm F1.7 ASPH.



目論見どおり、、よい午後の時間を、、のんびり過ごすことができた。


Category: Nikon D800  

桜の雨、いつか

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Nikon D800 , AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II + AF-S Teleconverter TC-14E II







Category: On the table  

ko-mi-chi cafe

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雨の休日。

濡れる森の中を走りモーニングへ。

ベーカリーが経営しているcafe。


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すべてOLYMPUS PEN E-P3 , PANASONIC G 20mm F1.7 ASPH.



窓ガラスを伝う雨粒を見てるうちに、、
雨もいいじゃんなどと都合よく考えられる自分があらためて、、好きになった。

Category: Olympus PEN E-P3  

夜のレインボーブリッジ

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OLYMPUS PEN E-P3 , PANASONIC G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.


所用でお台場まで。
帰りはレインボーブリッジを渡って歩いて対岸の芝浦の家まで帰ることにした。

レインボーブリッジは歩いて渡れるのだ。
3月までは10:00-18:00までしか開場していないのだけど、4月になったので夜21:00まで遊歩道が開放されるようになったから出来ることでもある。

夜のレインボーブリッジ。
ノースルートで歩けば(間違ってもサウスルートに行ってはいけない)東京スカイツリーや東京タワー、そして東京のビル群の摩天楼が、海越しにパノラマで広がる。

まさに絶景。
でもほとんど歩いて渡る人は無く(歩いて渡るだけで30分以上かかるから当然かも)、こんな素敵な夜景なのに・・・
勿体無いことこのうえなく。




Category: Nikon D700  

桜の精

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Nikon D700 , AF-S Nikkor 24-70mm f/2.8G ED


 室町時代に作られた世阿弥作の能楽作品で『西行桜』という物語がある。

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京都嵯峨野の奥の西山に隠棲する西行法師の庵室。
春になると、美しい桜が咲き、多くの人々が花見に訪れる。しかし、ある年、西行は思うところがあって、花見を禁止した。

一人で桜を愛でていると、例年通り多くの人々がやってきた。桜を愛でていた西行は、遥々やってきた人を追い返す訳にもいかず、招き入れた。


西行は、「花見んと 群れつつ人の来るのみぞ あたら桜の 咎にはありける」と歌を詠む。
「美しさゆえに人をひきつけるのが桜の罪なところだ」と。

西行法師は見物人を追い返すことも出来ず、人々とともに夜すがら桜を眺め明かそうと木陰でまどろんでいると、その夢に桜の精が現れ、「桜の咎とはなんだ」と聞く。

「桜はただ咲くだけのもので、咎などあるわけがない。」と言い、「煩わしいと思うのも人の心だ」と西行を諭す。

桜の精は、桜の名所を西行に教え、舞を舞う。
そうこうしているうちに、夜が明けていき、西行の夢が覚め、桜の精も消え、、
そこには、ただ桜がひっそりと息づいているだけであった。

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夜の桜にはなんだか妖しい雰囲気がある。
ボクは桜の精はきっと樹の下に居る。そう確信している。


ところでこの能楽に出てくる西行法師。よほど桜に執心していたと見え、桜の歌が230首あるという。
植物では次の松が34首、第3位の梅が25首というのだから、桜への傾倒は断然。

ボクもさくら好きを自認しているけれど、、
「ねがはくは花の下にて春死なんその如月の望月のころ」などと歌に詠むほどだろうかと思えば、まだ症状は軽いのかもしれない。。

Category: Nikon D3  

【朔太郎の代わりに月に吠える・・・艶めかしき形而上学】

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Nikon D3 , Ai AF-S Nikkor ED 300mm F2.8DⅡ(IF)+ AF-S Teleconverter TC-14E II


萩原朔太郎の第一詩集『月に吠える』

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「月に吠える犬は、自分の影に怪しみ恐れて吠えるのである。疾患する犬の心に、月は青白い幽霊のやうな不吉の謎である。犬は遠吠えをする。
 私は私自身の陰鬱な影を、月の地上に釘付けにしてしまひたい。影が、永久に私のあとを追って来ないやうに。」
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「自己と他者との間の真に切実なもの」を朔太郎は『道徳』とか『愛』と呼んだ。

それに対し白秋はこの詩集に次のような序文を寄せている。

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月に吠える、それは正しく君の悲しい心である。冬になつて私のところの白い小犬もいよいよ吠える。
昼のうちは空に一羽の雀が啼いても吠える。夜はなほさらきらきらと霜が下りる。
霜の下りる声まで嗅ぎ知つて吠える。天を仰ぎ、真実に地面ぢべたに生きてゐるものは悲しい。
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その6年後。第2詩集『青猫』
この詩集の「序」で朔太郎はこう書いている。

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 私の情緒は激情(パッション)といふ範疇に属しない。むしろそれはしづかな霊魂ののすたるぢやであり、
 かの春の夜に聴く横笛のひびきである。
 ある人は私の詩を官能的であるといふ。或はさういふものがあるかも知れない。けれども正しい見方は
 それに反対する。すべての「官能的なもの」は、決して私の詩のモチーヴでない。
 それは主音の上にかかる倚音である。もしくは装飾音である。私は感覚に酔ひ得る人間ではない。
 私の真に歌はうとする者は別である。
 それはあの艶めかしい一つの情緒──春の夜に聴く横笛の音──である。
 それは感覚でない、激情でない、興奮でない、ただ静かに霊魂の影をながれる雲の郷愁である。
 遠い遠い実在への涙ぐましいあこがれである。・・・・・
 されば私の詩を読む人は、ひとへに私の言葉のかげに、この哀切かぎりなきえれぢえを聴くであらう。
 その笛の音こそは「艶めかしき形而上学」である。
 ・・・・
 詩を作ること久しくて、益々詩に自信をもち得ない。私の如きものは、みじめなる青猫の夢魔にすぎない。
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自信を持っているわけではないけれど、もう『月に吠える』刊行の頃のような迷いはないように思える。


「艶めかしき形而上学」
その意味するところは推し量るしかないのだけれど、その響きだけでなんとも(少なくともボクにとっては)官能的なものである。

春の月夜。
満開の桜の樹の下に立つ。

「月に吠える犬」、そして春の夜に聴く「横笛のひびき」・・

ずっと昔の学生時代の頃から、そして今も。ボクはいつも、このことを考えている。
見上げた夜空に咲く満開の桜と月はずっと昔から変わらない。

だけど過ごしてきた時間と経験してきた人生の積み重ねによって、その時々で考えた末に出す答えは変わっていく、、
変わるのは当たり前だ。それが生きている証なのだから。


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