okayan's diary

season4 TOKYOに引っ越しました・・・

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【星空に咲く】

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Nikon D3 , AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)



いつか機会があれば撮りたいと思っていた星空の下に咲くさくら。

ライトアップされた肉眼でも見えるような桜は撮るとバックの夜空は真っ暗になって星は写らない。
星明りとさくらが同じような明るさ、すなわち肉眼では見えない真っ暗な桜にレンズを向け、スローシャッターで撮る。

なんせ肉眼で見えないものにピントと露出を合わせないといけないので、、これは結構大変だったりする。


けど、撮ってみればやはり綺麗だ。星空の桜。
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【春の嵐の前に・・・】

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Nikon D3 , AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED



カーラジオから「今日は春の嵐になる、外出も出来ないくらいになるから気をつけて!」
と天気予報のお姉さんの声が流れている。。

この嵐で全部散ってしまうかもしれない・・・



嵐が来ようと来まいと、、どちらにしても今年の桜は見納めだな。。。



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【朔太郎の代わりに月に吠える・・・艶めかしき形而上学】

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Nikon D3 , Ai AF-S Nikkor ED 300mm F2.8DⅡ(IF)+ AF-S Teleconverter TC-14E II


萩原朔太郎の第一詩集『月に吠える』

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「月に吠える犬は、自分の影に怪しみ恐れて吠えるのである。疾患する犬の心に、月は青白い幽霊のやうな不吉の謎である。犬は遠吠えをする。
 私は私自身の陰鬱な影を、月の地上に釘付けにしてしまひたい。影が、永久に私のあとを追って来ないやうに。」
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「自己と他者との間の真に切実なもの」を朔太郎は『道徳』とか『愛』と呼んだ。

それに対し白秋はこの詩集に次のような序文を寄せている。

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月に吠える、それは正しく君の悲しい心である。冬になつて私のところの白い小犬もいよいよ吠える。
昼のうちは空に一羽の雀が啼いても吠える。夜はなほさらきらきらと霜が下りる。
霜の下りる声まで嗅ぎ知つて吠える。天を仰ぎ、真実に地面ぢべたに生きてゐるものは悲しい。
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その6年後。第2詩集『青猫』
この詩集の「序」で朔太郎はこう書いている。

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 私の情緒は激情(パッション)といふ範疇に属しない。むしろそれはしづかな霊魂ののすたるぢやであり、
 かの春の夜に聴く横笛のひびきである。
 ある人は私の詩を官能的であるといふ。或はさういふものがあるかも知れない。けれども正しい見方は
 それに反対する。すべての「官能的なもの」は、決して私の詩のモチーヴでない。
 それは主音の上にかかる倚音である。もしくは装飾音である。私は感覚に酔ひ得る人間ではない。
 私の真に歌はうとする者は別である。
 それはあの艶めかしい一つの情緒──春の夜に聴く横笛の音──である。
 それは感覚でない、激情でない、興奮でない、ただ静かに霊魂の影をながれる雲の郷愁である。
 遠い遠い実在への涙ぐましいあこがれである。・・・・・
 されば私の詩を読む人は、ひとへに私の言葉のかげに、この哀切かぎりなきえれぢえを聴くであらう。
 その笛の音こそは「艶めかしき形而上学」である。
 ・・・・
 詩を作ること久しくて、益々詩に自信をもち得ない。私の如きものは、みじめなる青猫の夢魔にすぎない。
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自信を持っているわけではないけれど、もう『月に吠える』刊行の頃のような迷いはないように思える。


「艶めかしき形而上学」
その意味するところは推し量るしかないのだけれど、その響きだけでなんとも(少なくともボクにとっては)官能的なものである。

春の月夜。
満開の桜の樹の下に立つ。

「月に吠える犬」、そして春の夜に聴く「横笛のひびき」・・

ずっと昔の学生時代の頃から、そして今も。ボクはいつも、このことを考えている。
見上げた夜空に咲く満開の桜と月はずっと昔から変わらない。

だけど過ごしてきた時間と経験してきた人生の積み重ねによって、その時々で考えた末に出す答えは変わっていく、、
変わるのは当たり前だ。それが生きている証なのだから。


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Nikon D3 , Ai AF-S Nikkor ED 300mm F2.8DⅡ


夜桜には妖しく、抗い難い魅力があって・・・
月の綺麗な夜には、ふらふらと、、

まるで吸い寄せられるように桜の樹の下に来てしまうのだ。







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【なのはな】

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Nikon D800 , Ai AF Micro-Nikkor 105mm F2.8D

2013, Mar.
MIDORI-KU, NAGOYA-CITY, AICHI-PREF.

今日は朝からのんびり近所を散歩
菜の花が咲いていた。
ボクの名古屋の家は緑区にあって、その名の通り、都心部よりはずっと緑が多く残っている。

明日は天気が崩れてしまいそうだから、今日のうちにたくさんお日様を浴びておこう。

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